CFD取引の基礎を学ぶ

CFDとは

 英語の頭文字3つ合わせた言葉の事をスリーレターといいます。当然CFDもスリーレターですね。たいていこのスリーレターを見ただけでは、その業界の素人には全く意味がわからないものです。さてこのCFDとはどういう意味なのでしょうか。
 Contract for Difference の略で差金決済取引(さきんけっさいとりひき)という意味です。差金決済といわれても????な方も多いはず。これは投資商品の名称の一つです。
 証拠金を業者に預けて、国内外のか株価や金価格など金融商品の価格や指数を参照して、差金決済による通貨の売買を行います。
 よくFXなどの広告やFX経験者の話しに出てくる、レバレッジ。差金決済取引はレバレッジをかけて取引を行う事から、FXは差金決済取引の1つです。一般的には、外国為替をFX,それ以外の株式や株価指数などはCFDと呼びます。つまり、CFDは外国為替証拠品取引に使われると理解していればいいでしょう。
 ではちなみに一時儲かる儲かるとものすごく流行ったFXこと外国為替証拠品取引ってなんでしょうか。
 これは、証拠金(保証金)を業者にあずけて、通貨の差金決済の売買を行う取引をいいます。FXはForeign eXchangeつまり外国為替の略からきています。日本では1998年以降の法改正からひまわり証券などが取り扱いを開始しました。現在のブロードバンド環境も相まって瞬く間に投資家の間に広まった投資商品です。

 

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CFD業者の選び方

 さて、余剰資金もあるし、現物株のリスクヘッジとしてCFDを始めたい。となったあなた。でもどの業者を選んで口座開設をしたらいいのかわからないですよね。CFDを扱っている業者のホームページに行っても、特にこちらのデメリットになるような事は当然ですが、あまり書かれていません。何を基準に業者を選べばいいのでしょうか。
 とうぜん、CFD業者をピックアップして、そのスペックを比較する必要があります。どのようなポイントを見ていくといいのか調べてみましょう。
 まず、信託保全。この聞き慣れない言葉を導入している業者かどうかという事が最初のポイントとなります。これは顧客から集めた資金を会社の資産とは区別して別の会社に信託している事を指しています。外国為替証拠金取引(FX)を扱う業者にはこの信託保全を導入することが義務付けられています。しかしCFD業界ではまだこの法整備が整っていませんので、すべての業者がこの制度を採用してないのです。これは万が一取引業者が破たんした時にでも、投資家が資産を失う事のないように配慮したものです。メインのCFDの口座は必ずこの信託保全のシステムが整っている業者で開設しましょう。
 これ以外の業者選びのポイントは、取り扱い銘柄の数、手数料、オンラインセミナーなどのサポート体制の充実度などがありますので自分にあった業者を選ぶようしっかりスペック比較をしてください。